May 26, 2024

NY、もはやスポーツ観戦も出来ないのか!?

ニューヨークは、メモリアルデー(戦没者追悼記念日)の3連休の週末を迎えた。この時期はニューヨークの港に帰港した海兵隊員たちが、 街に繰り出す姿が見られることで有名↓。昨日金曜夜にタンゴのパーティーが終わって帰る時に、この鮮やかなホワイトカラーの制服に目を引かれた。格好いい。彼らの姿を見ると、ああ、今年もこの時期が来たんだと気付かされる。86 年に公開された映画「トップガン」で若き日のトム・クルーズがこの制服を着ていた精悍な姿を強烈に覚えている。

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翌日土曜日もまた最高気温28度と、夏日になった。暑く、日差し☀️が容赦なく照りつけるので、肌がジリジリと焦げる感覚がした。そのため多くの人が帽子を被るようになってきた。

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ただ本格的な夏が近いということで、街行く人たちの足取りは軽くなってきているのを感じる。風船を持って歩く女性を見かけたが、力強いストライドでストリートを渡って行った🏃‍♀️。

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近所のパークの入り口で開かれているファーマーズマーケットの横ではローカル同士の会話も弾んでいた。犬たちを引き連れていたが、犬🐶の方が暑さでちょっとお疲れ気味だったように見えた🤣

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日差しを避けるように木陰ではヴァイオリンとチェロの演奏が行われていた。こういう演奏会が自然発生的に起きるのは、ニューヨークならではである😊🙏。

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さてそんなニューヨークで、インフレが依然強烈なインパクトを庶民生活にもたらしていることは、ここでずっとお伝えしてきたが、この度、また興味深いデータが発表された。
ヤンキースタジアムで、家族4人で出かけた場合、860ドルもかかる、ということが地元紙ニューヨークポストの調べで明らかになった↓。これは日本円では13万5000円に相当する。こんなに高くなっているとは驚きだ。
これはチケット代の他、駐車場代、ハンバーガー、フレンチフライ、クラッカージャック、ビール、水、ジュース、ベースボールキャップ代などを含めて計算されたものだが、これだけ高くなると、もはや家族で出かけるというのも、年に1回できるかどうかだろう。ちなみにニューヨークポストによれば、メッツのシティフィールドでも、家族4人で出かければ、523ドルかかるというデータが出されている。


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昔はヤンキースタジアムでライト外野席で当日券で15ドルくらいで入れたが、そんな時代は遠い過去のものになった。ヤバイデン政権になってから、さらにインフレの爆進によって金額が高騰したと言っていい。

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わずか数年前まではハドソン渓谷から産地直送で送ってくるファーマーズマーケットで結構、新鮮な野菜果物の買い物が出来たものだが、今やそれも値段が高くなりすぎてなかなか手が出ないという状況だ↑。こうして庶民生活が多大な影響を受けている事は確かなのだ。

これから夏に向けて、ドライブシーズンが始まるとガソリン価格が高騰を続けるとみられており輸送コストが高まることから、さらなる物価の上昇が懸念されている。一体どうなってしまうのだろうか。



以上、 ニューヨークから実況生中継でお伝えしました 。

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tangoprince at 09:01│Comments(0) ニューヨーク | アメリカ

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